約 1,556,955 件
https://w.atwiki.jp/psmovie/pages/349.html
FC2 CV FC2 CV 主催:Mr.Wikipedia 編集:Mr.Wikipedia 公開日:2015/01/26 出演者
https://w.atwiki.jp/sssskaisen/pages/118.html
平和主義を歌う偽りの国。基本内政大好きで、同盟を何回もつくる。 共通1では大日本帝国、リンチされ死亡。箱庭やんないといっていて 転生、共通2へ 2鯖では対neu防衛線を作るため、東方先生を保護し通行許可をもらった。しかしneuはきにより意味がなくなった。総動員により人口、国力で1位になった。 対neu同盟は破棄され平和な時間が過ぎていたが、これは共和国などと同盟を組み上位陣だけで陣営を作った。自由が終わり、演習戦争しかしていない。 いつきはキチガイ
https://w.atwiki.jp/mmdsky/pages/47.html
日本の護衛艦および大日本帝国の戦艦などを扱っています、外国艦船およびモブ艦船は別のページです。 ニコニコ静止画タグ検索MMD海軍 MMD海運 大百科情報ニコニコ大百科 カテゴリー 大日本帝国戦艦 軽・重巡洋艦 航空母艦 駆逐艦 潜水艦・その他 日本国 [部分編集] 大日本帝国 戦艦 名称 製作者 配布先 更新日、内容など 備考 wikipedia等 戦艦大和 大和工廠P ニコニコ動画 13/08/19 大日本帝国海軍が建造した史上最大の戦艦、大和型戦艦の一番艦 wikipedia 戦艦金剛 SKG ニコニコ動画 10/05/07 日本初の超弩級巡洋戦艦であり、また英国によって建造された最後の日本主力艦 wikipedia 加賀型戦艦加賀 アサシンP ニコニコ静止画 14/05/17 配布終了 加賀型戦艦1番艦 wikipedia 戦艦扶桑 morokko ニコニコ静止画 14/06/09 14/6/10 ファイル更新 扶桑型戦艦1番艦 wikipedia 戦艦比叡 SKG ニコニコ静止画 14/07/14 金剛型戦艦二番艦 wikipedia 加賀型戦艦土佐 アサシンP ニコニコ静止画 14/07/19 配布終了 加賀型戦艦2番艦、航空戦艦土佐 wikipedia 戦艦榛名 アサシンP ニコニコ静止画 17/01/31 金剛型戦艦3番艦 wikipedia
https://w.atwiki.jp/sinyatai_2ch/
ここ2010年「深夜隊」で書籍化デビューしたロクザキ氏の 盗作検証および言動まとめwikiです。 このwikiは2ch内の、深夜隊こと大日本帝國擬人化海軍深夜隊関連スレッドのまとめ、補完サイトです。 このまとめサイトは2ch深夜隊批判スレの有志によってつくられたものです。 深夜隊盗作検証wikiが出来ました詳しい検証は検証wikiにて 2ちゃんねるスレッド 大日本帝國擬人化海軍深夜隊のアンチ・批評スレです ファンによる議論は本スレへ ただのアンチ意見やヘイト意見、元信者はこちらで ○本スレにこちらの話題を絶対に持ち込まない ○作者やファンに特攻しない ○他の漫画やサイト・ジャンルの話題や比較は禁止 他のジャンルに迷惑かける行為は厳禁 リンク ロクザキ氏検証専用アップローダ http //loda.jp/sinyatai/アップローダリンク集 http //www1.chironoworks.com/love_storm/link/ ロクザキ氏サイト ttp //nocturna.noor.jp/n-n/6.htm pixivアカウント ttp //www.pixiv.net/member.php?id=658630 ピクシブ百科事典http //dic.pixiv.net/a/%E6%B7%B1%E5%A4%9C%E9%9A%8A 参考にさせていただいたwiki【ニコニコ絵師】ゆのみPパクリ検証【写真コラージュ】まとめwiki
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6089.html
827: ホワイトベアー :2020/02/21(金) 18 37 45 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 訂正版 大鳳型航空母艦 基準排水量:82,000t 満載排水量:104,600t 全長 :337m 全幅 :76m 最大速力 :33.6ノット 兵装 20mm多銃身回転式機関砲×4基 二八式短SAM八連装発射機×2基 五〇式短SAM21連装発射機(後日装備) 機関 三菱MA1加圧水型原子炉 ×2基 蒸気タービン ×4基 スクリュープロペラ ×4軸 航空艤装 蒸気式カタパルト ×4基 航空機用エレベーター ×4基 艦載機 固定翼機+回転翼機×90機(平時) ×105機(最大) 828: ホワイトベアー :2020/02/21(金) 18 38 16 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 大鳳型航空母艦は日本海軍が初めて建造した原子力空母であり、世界で初めて量産された原子力空母でもある。 現在までに合計で8隻の建造が予算に盛り込まれており、現在までに4隻が就役している。 来歴 1920年代に入るとそれまで日本海軍の艦隊航空戦力の中核を担っていた瑞鶴型航空母艦も老朽化を迎えており、代艦の建造が必要になっていた。こうした事情もあって政府および議会は海軍に4隻の新たな空母の建造を認可した。 ひさかたぶりに新規空母の建造が認められた海軍は、原子力推進技術の成熟もあって主動力を原子力で賄う新世代の空母の建造を計画する。これにより建造されたのが本級である。 大鳳型の設計は、基本的には瑞鶴型航空母艦後期建造型のものを踏襲しつつ、さらなる大型化と瑞鶴型航空母艦の運用によって洗い出せた修正点を修正する多数の改修が施されている。また、原子炉を搭載している事や仮想敵国の海軍力・空軍力の増強に合わせて従来の航空母艦よりもより重装甲・重防御になっており、その影響もあって排水量が瑞鶴型から2万トン近く増加していた。 また、設計のみならずC4Iシステムもまた、瑞鶴型のものをもとに更新したものとなっており、艦隊の旗艦としても十二分に活躍できるよう充実した司令部設備を備えている。 艦隊司令官や戦隊司令官が指揮を執る旗艦用司令部作戦室には横須賀鎮守府の帝国艦隊司令部や帝国軍事指揮センターと情報を共有するための帝国海軍指揮管制支援システム(Imperial Navy Command and Control Support System:通称INCACSシステム)や艦隊の各艦と情報を共有するための艦隊間指揮管制支援システム(Fleet command and control support system:通称FC2Sシステム)、艦の戦術情報を共有するための海軍戦術情報システム(NTDS)という3つの主要な指揮・統制システムが集中しており、世界中どこに展開していても電波通信や衛星通信常などを利用して常時情報のやり取りを可能としている。また、艦内には大画面モニターを複数そなえた多目的室が設けられており、陸海空統合任務部隊司令部(幕僚等100名規模)を設置することもできる。 さらに、空母内には指揮・統制を支援するために、自部隊が独自に収集した情報や上級司令部あるいは統合同軸報送信サービス(IBS)を通じてもたらされた情報を総合・分析する部署である空母情報センターも設置されており、本級に搭乗する作戦司令官は旗艦用司令部作戦室からの作戦情報と空母情報センターからのインテリジェンス情報を総合して意思決定を行うことができる。 829: ホワイトベアー :2020/02/21(金) 18 40 36 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 一方でこうした豪華な通信・情報システムや、最大で300万ガロンと言う莫大な航空燃料、2,970トンの航空弾薬を搭載するように設計されていることから居住性は前級比べると多少であるが低下しているなど、より戦闘と作戦指揮を重視した艦となっている。 機関には三菱重工業が開発・製造している加圧水型原子炉であるMA1を2基搭載しており、これで艦内で消費される全電力の供給とカタパルトへの高圧蒸気供給を担っている。また、原子炉とは別に予備の発電装置としてタービン機関が2基搭載されている。 航空機運用能力としては全長337m×全幅78mの全通甲板を航空甲板としており、飛行甲板上には船体中心線に対する角度は9度3分のアングルド・デッキが設定されている。 エレベーターやアイランドデッキなどの飛行甲板上構造物の配置は瑞鶴型航空母艦後期建造型のそれを踏襲し、カタパルトは飛行甲板前方に2基、アングルド・デッキ上に2基の計4基を設置している。このカタパルト運用はNBC防護の観点から、第1・2および第3・4カタパルトの間にそれぞれ統合カタパルト管制室(ICCS)が設置され、そこで完全に管制されている。 また、艦載機が着艦するときに使われるアレスティング・ギア(着艦制動装置)には通常では重量22.7トンの機体を安全に着艦させる事ができる九型油圧式着艦制動装置を搭載している。 飛行甲板と艦載機ハンガーをつなぐエレベーターとしては25.9メートル×15.9メートル、力量58.5トンの変形五角形のモノを右舷アイランド前方2基、後方1基、左舷後方1基の計4基を装備している。このエレベーターは主翼を折りたたんだままの艦上戦闘機2機を同時に載せて昇降することが可能で、さらに艦載機用とは別に兵装用のエレベータが9基設けられている。 運用可能機数は瑞鶴型航空母艦後期建造型と変わらず最大で各種艦載機を105機程度搭載・運用することが可能である。しかし、全機を格納庫に収容することはできず、一定数は露天繋止を行わなければならない。 その一方で瑞鶴型と比べると燃料・弾薬の搭載量が大幅に増強されており、これにより継戦能力は飛躍的に強化されており、無補給でも最大16日間の作戦行動が可能とされている。 本級は航空機プラットホームとして上記した圧倒的な航空機運用能力を有している。その一方で、艦そのものの戦闘能力は低く抑えられている。その為、武装も個艦防空用の二八式短SAM八連装発射機を2基、近接防空用の20mm多銃身回転式機関砲4基と最低限の自衛火器を除いては搭載していない。 本級は1937年にネームシップである1番艦 大鳳が横須賀鎮守府造船所にて、2番艦 白鳳が呉鎮守府造船所にて、3番艦 瑞鳳が佐世保鎮守府にて、4番艦 龍鳳が室蘭鎮守府造船所にてと相次いで起工され、1940年までに4隻全てが就役した。その後、西欧戦争の終結によって海軍内にて計画されていた5番艦から8番艦までの建造は凍結されていたが、欧州連合やイギリス連邦の軍拡に対抗する為に1948年予算案で2隻、1950年予算案で2隻、1962年予算で4隻が承認され、最終的には14隻が建造される事になる。 本級はそれまでの日本海軍の空母と同様に日本帝国の新世代の艦砲外交の中核として、地域の軍事的安定による紛争発生の抑止と日本帝国の国益守護の為に世界各地に派遣され、欧州連合やイギリス連邦に対してプレッシャーをかけ続けていく。 830: ホワイトベアー :2020/02/21(金) 18 41 16 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 以上になります。 wikiにはこっちを転載してください
https://w.atwiki.jp/monamoro/pages/42.html
共産「インターナショナル」に対するラヴィル王国および大日本帝國との間の秘密覚書 共産「インターナショナル」に対するラヴィル王国および大日本帝國との間の秘密覚書 (きょうさんいんたーなしょなるにたいするらヴィるおうこくおよびだいにほんていこくとのあいだのひみつおぼえがき)とは、皇紀2667(泰寿7)年4月25日(箱庭暦4676年)に署名された、ラヴィル王国と大日本帝國との間の覚書。通称、オーレンヴェルク秘密覚書。日本語及びラヴィル語で二部づつ作成され、ラヴィル外務省とラヴィル王国日本大使館にそれぞれ保管されている。 1.条約の内容 条約は、前文と全5条からなる。この秘密覚書は、その内容が公開されていない。 2.覚書全文 (一枚目) 共産「インターナショナル」に対するラヴィル王国および大日本帝國との間の秘密覚書 Osanai Naohiro Char Haul Keece (二枚目) ラヴィル王国の東部にてラヴィル共産党が起こしたクーデター、ラヴィル人民共和国の建国、ラヴィル国内の内戦、ラヴィル国内における共産主義者の扇動など近年の共産主義者たちによる暴力的かつ非人道的行動により、ラヴィル国内が荒廃した。それだけではなく、日本国においても日本共産党、朝鮮労働党をはじめとする共産勢力が、合法的、非合法的な手段を問わず、ラヴィル共産党を支援し、ラヴィル国内の内戦を長期化させ、二国間の友好関係を不安定ならしめている。 この事態を憂い、 ラヴィル王国駐箚大日本帝國特命全権大使 小山内直弘 と ラヴィル王国閣僚議長 シャール・ハル・キース は、ラヴィル王国西部のオーレンベルク城に集い、共産主義者に対する防衛策を検討し、以下のように合意した。 (三枚目) 第一条 本覚書は、両締約国が共産主義者による破壊的行動に対抗する為に緊密な関係を築くことを目的として策定される。 第二条 両締約国は共産主義勢力に関する情報を共有しあうため、両国大使館に専任の情報に関与する官吏を駐在させ、締約国の情報組織と連絡会議を開催させる。 第三条 両締約国は、国内の共産主義勢力の行動に関して調査し、両国国内の憲法法律上最大限の方法を以って、行動を抑制させることに努めなければならない。 第四条 締結国が共産主義者による大規模な非合法活動により、被害を受けた場合、他の締結国は可能な限り一方の締結国を支援するよう努めなければならない。 第五条 この協定は、両締約国全権の署名を以って効力を発し、公表を目的とするものではないことを確認する。また、締約国は書面による通告によりこの協定を破棄できる。
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/3177.html
読み だいにほんし 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 解説 1筒・4筒・2索・4索の刻子。 成分分析 大日本史の37%は欲望で出来ています。大日本史の22%は希望で出来ています。大日本史の21%は税金で出来ています。大日本史の12%は祝福で出来ています。大日本史の6%は知恵で出来ています。大日本史の2%は知識で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/soraguni/pages/22.html
シャドウの自己紹介 名前 シャドウ 性別 女 年齢 (不老不死なので未定) 種族 堕天使✖️神 (インポスター) 服装 黒い猫耳ニット帽 十字架のついた首輪 黒い羽根 触手 黒い天使の輪 武器 日本刀 能力(木 水 地 空) シャドウからの一言 、、、よろしく
https://w.atwiki.jp/monamoro/pages/232.html
基本条約・通商条約 ラヴィル王国と大日本帝國間の和親並びに基本的関係に関する条約 日本・アルティス ラヴィル王国と大日本帝國間の通商貿易交通に関する条約 日本・アルティス 五島統一王国とラヴィル王国間の基本的関係及び友好に関する条約 五島・アルティス 五島統一王国と大日本帝國間の基本的関係及び友好に関する条約 五島・日本 大日本帝国とラヴィル王国との間の条約の維持に関する大日本帝國とラヴィル共和国との間の協定 日本・アルティス アルティス帝国とウェスペルタティア王国間の和親並びに基本的関係に関する条約 ウェスペルタティア・アルティス アルティス帝国とウェスペルタティア王国間の通商航海に関する条約 ウェスペルタティア・アルティス ウェスペルタティア王国と大日本帝國間の国交開設に関する議定書 日本・ウェスペルタティア アメリカ合衆国国家承認及び国交開設に関するアメリカ合衆国、アルティス帝国、大日本帝国、ウェスペルタティア王国及び大漢武帝国間の友好条約 日本・アルティス・アメリカ・ウェスペルタティア・漢武 亜土共同宣言 トルコ・アルティス オスマン帝國及び大日本帝國との間の国交の開設及び和親に関する条約 日本・トルコ 中華人民共和国とアメリカ合衆国間の平和友好に関する条約 中国・アメリカ アメリカ合衆国と中華人民共和国間の通商航海に関する条約 アメリカ・中国 中華人民共和国と神聖アルティス帝国間の平和友好に関する条約 中国・アルティス 神聖アルティス帝国と中華人民共和国間の通商航海に関する条約 アルティス・中国 神聖アルティス帝国とインド共和国間の和親並びに基本的関係に関する条約 アルティス・インド 神聖アルティス帝国とシーランド公国の和親並びに基本的関係に関する条約 アルティス・シーランド 大ブリテン及びアイルランド連合王国と中華人民共和国間の通商航海に関する条約 英国・中国 中華人民共和国と大ブリテン及アイルランド連合王国間の平和友好に関する条約 中国・英国 中華人民共和国とオスマン帝国間の平和友好に関する条約 中国・オスマン オスマン帝国と中華人民共和国間の通商航海に関する条約 オスマン・中国 中華人民共和国とボルシェビケ共和国間の平和友好に関する条約 中国・ボルシェビケ 同盟・軍事協定など 共産「インターナショナル」に対するラヴィル王国および大日本帝國との間の秘密覚書 日本・アルティス ラヴィル王国と大日本帝國間の通商貿易交通に関する条約等の一部改正及びラヴィル共和国に駐留する大日本帝國軍隊の処遇等に関するラヴィル共和国と大日本帝國との間の条約 日本・アルティス 義国・欧州連合秘密協定 日本・アルティス 神聖アルティス帝国とインド共和国との間の相互防衛条約 アルティス・インド 神聖アルティス帝国とフランス王国との間の相互防衛安全保障条約 アルティス・フランス 政治声明など 日本大使とラヴィル閣僚議長のラヴィル公務員制度改革についての合意事項 日本・アルティス 大日本帝国とラヴィル王国との間の条約の維持に関する大日本帝國とアルティス帝国との間の協定 日本・アルティス 三木内閣総理大臣と元外務大臣フリンフォール卿クルト・アレイ・ヴァーゼル大使との間の共同声明 日本・アルティス 中華人民共和国並び大日本帝国の間における国民の入国及び滞在等に関する2651年5月20日覚書 日本・中国 『満州国』問題とそれに関連する国際連盟の諸問題に関する中華人民共和国、大ブリテン及びアイルランド連合王国、アメリカ合衆国、神聖アルティス帝国並びオスマン帝国五ヶ国政府による会談の共同決議(五ヶ国北京共同決議) 中国・英国・アメリカ・アルティス・オスマン 中華人民共和国並びアメリカ合衆国間の共同宣言(中米北京共同宣言) 中国・アメリカ 香港に関する中英共同宣言 中国・英国 比中共同コミュニケ ボルシェビケ・中国 経済協定 オスマン帝國の国土建設並びに同国の経済発展に関するオスマン帝國並びに大日本帝國間の協力協定 日本・トルコ オスマン帝國と大日本帝國の通貨に関する議定書 日本・トルコ 中華人民共和国と大ブリテン及アイルランド連合王国の通貨に関する協定 中国・英国 効力の失効した条約 大漢武帝国と大日本帝國間の和親並びに基本的関係に関する条約 漢武・日本 五島スティリア貿易協定 五島・スティリア 大日本帝國とスティリア帝国間の基本的関係及び友好に関する条約 日本・スティリア ラヴィル王国とスティリア帝国間の基本的関係及び友好に関する条約 スティリア・アルティス ラヴィル王国とスティリア帝國間の通商貿易交通に関する条約 スティリア・アルティス ラヴィル王国ならびに大漢武帝国の国境に関する条約 漢武・アルティス 北東半島地域問題に関するラヴィル王国および五島統一王国の間の秘密議定書 五島・アルティス 五島統一王国とアルティス帝国のユーラシア並びに周辺地域における共存共栄に関する協定 五島・アルティス レントラー王国と大日本帝國間の国交開設に関する議定書 日本・レントラー ウェスペルタティア王国と欧州連合間の和親並びに基本的関係に関する条約 レントラー・ウェスペルタティア
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3965.html
209 :名無しさん:2015/02/11(水) 09 46 52 641,642さんに支援をば。本人の書き込みによる 水雷閥が史実北上や大井相当の雷撃巡洋艦の建造か既存巡洋艦の改装計画をぶち上げています。 について、勝手ながら重雷装巡洋艦を支援投稿してみますた このスレは色んな先生の世界による色んな兵器が出て来るから実に面白いさね ※641,642先生の作品に登場する艦を勝手に妄想+改変してるだけなのでお気を付けください ※戦艦vs空母の優勢議論にコミットするものでは無いのであしからず ※球磨型軽巡の基本設定については本編艦艇スレの設定を参考にさせていただいております 大日本帝国海軍 球磨型軽巡洋艦 ―球磨型軽巡洋艦(竣工時)― 基準排水量:公称5,500t(実測5,800t) 全長・全幅:170×14.8m 機関:艦本式オールギヤードタービン4基4軸ロ号艦本式重油専焼水管罐12基 最大出力90,000HP 航続距離:14kt / 7,000浬 最大速力:35kt 装甲 舷側主甲帯64mm、甲板20mm、砲塔前循25mm 武装 50口径14cm砲連装3基(前1後2) 40口径7.6cm高角砲 単装4基 61cm魚雷発射管 4連装2基(両舷)水上偵察機1機 時は1920年頃までさかのぼる。 球磨型軽巡洋艦は史実と同じく、いやそれ以上に量産された最新鋭軽巡だった。 主砲配置は当時の巡洋艦としては画期的な全砲中心線配置。 連装砲塔を復元性に配慮し前部は1基に留め、後部には背負い式に2基搭載となっている。 集合煙突の採用で余裕の出来た船体中央部には当時最新鋭の偵察機運用機構を備え、 それらを大き目な船体に収める事で汎用性や発展性をも確保した、汎用巡洋艦として生まれていた。 (シルエットは主砲配置が駆逐艦同様になった夕張型を大きくしたもの) ―球磨型軽巡洋艦(1940’s)― 基準排水量:6,700t 全長・全幅:170×14.8m 機関:艦本式オールギヤードタービン4基4軸ロ号艦本式重油専焼水管罐12基 最大出力90,000HP 航続距離:14kt / 7,000浬 最大速力:32kt 装甲 舷側主甲帯64mm、甲板20mm、砲塔前循25mm 武装 50口径14cm砲連装2基(前1後1) 45口径12.7cm高角砲 連装3基 60口径40mm連装2基 20mm機関砲単装(艦により異なる)水上偵察機1機 散布爆雷投射機(ヘッジホッグ)1基 爆雷投下軌条2基 爆雷投下台4基 半世紀以上の時が過ぎた。 かつては最新鋭軽巡として名を馳せ、水雷戦隊旗艦も務めた球磨型も時代ともに徐々に二線級となった とは言え海上護衛と言う重要な役割を果たすだけの素地は備えており、 雷装と一部主砲を降ろし、対空・対潜兵装を強化した5500t級巡洋艦群は船団の盾となり大戦勝利に貢献した。 そして大戦も終結した事により予備艦となり、このままいけば廃艦となるのは確実― 210 :名無しさん:2015/02/11(水) 09 47 18 しかし転移が日本の状況と球磨型の運命を一転させた。 議論をすっ飛ばして結果だけ記すと、大量の列強戦艦群を打倒すべく作戦の一翼として球磨型が抜擢されたのだ なまじ旧式なだけにどう弄っても惜しくない球磨型は、水雷屋の秘策に基づく切り札へと大改装がなされた。 残存していた「北上」「大井」「木曽」は、数奇な運命をたどり再び(ある意味)花形に返り咲いたのだ ―球磨型重雷装巡洋艦(1945’s)― 基準排水量:6,900t 全長・全幅:170×14.8m 機関:艦本式オールギヤードタービン4基4軸ロ号艦本式重油専焼水管罐12基 最大出力90,000HP 航続距離:14kt / 7,000浬 最大速力:31kt 装甲 舷側主甲帯64mm、甲板20mm、砲塔前循25mm 武装 50口径14cm砲連装2基(前1後1) 45口径12.7cm高角砲 連装2基 61cm魚雷発射管 7連装3基(中心線上・次発装填付) 20mm機関砲単装(艦により異なる)水上偵察機1機 かつて主砲や魚雷を降ろしてまで搭載した対空、対潜兵装、更には艦載機設備もごっそり取り外し、 船体中央部には、重雷装駆逐艦用に開発されたものの建造中止となり余っていた7連装魚雷発射管を3基搭載、 次発装填アリの片舷21発、という強力な雷撃力を持つ。 史実の重雷装巡洋艦と比べ発射管数自体は少ないものの、中心線配置の為片舷発射数は変わらず、 次発装填装置を備えているので反転せずとも二斉射が可能であり、実質同様の雷撃力を持ちながら 発射管数自体が少ない事により軽量化を達成している。 しかしそれでも過武装気味なのは否めず老朽化もあって速度はかなり落ちており、機動戦は苦手。 問題点の多い艦ではあるが老朽艦の応急改装として短期間で戦力化できたと言う点において成功しており 本命の新造重雷装巡洋艦の竣工までの水雷戦隊の切り札として機能する事となる。(了)